室内空気質測定とは

目に見えない『空気』だからこそ『目に見える形』での安心を。

室内環境のイメージ

一日のうちで一番長い時間を過ごす住まいや環境(職場・学校など)が、その人の健康に大きな影響を与え、さまざまな病気を引き起こしています。

このような建物に由来する健康影響の原因を知るために、

疾患の原因を取り除く最初の一歩のために、

目に見えない空気の状態を知ること、

それが目に見える形にするという空気質測定になります。

室内空気質測定でわかること

空気質測定は室内空気環境の改善の最初の一歩、

体調が悪いときに最初に行う血液検査のようなものです。

  • 室内空気環境の品質の良し悪し
  • 環境を悪くしている物の原因や理由

室内空気質測定ではかる主な化学物質

  • ホルムアルデヒド
  • アセトアルデヒド
  • トルエン
  • キシレン
  • パラジクロロベンゼン
  • エチルベンゼン
  • スチレン
  • (計7物質)
  • ※新築、リフォーム時、施工後、引き渡し時に測定する主な化学物質
  • ※シックハウス調査の場合、この限りではありません。

こんなときには室内空気質測定を行ってみましょう

  • 新築やリフォーム後の入居前
  • 引っ越し時
  • 新しい家具やインテリアを購入したとき
  • 換気状況が変わったとき
  • 新しい冷暖房システムを導入したとき
  • 生活習慣が変わったとき
  • 原因不明の体調不良に悩まされたとき

(例)下記のような症状があるにもかかわらずはっきりとした診断が出ないとき
アレルギー・自律神経失調症、更年期障害、風邪、神経症など

シックハウス・室内空気質測定の相談申し込み
住環境由来の健康問題の一つであるシックハウス症候群や化学物質過敏症、または住まいや日常生活の生活改善についてのご相談、住まいの空気質に関する...

室内空気質測定の定期的実施のススメ

変化する室内空気環境

室内空気環境は日々刻々と変化しています。
入居後には、住居そのものに由来する化学物質だけではなく、新調したカーテン、日用生活用品などから発生する化学物質が影響することもあります。

また、新築やリフォーム、防蟻処理など、建物自体に大きく手を加えた時だけに限らず、日々の殺虫剤などの薬剤や新しい家具の購入、日々の換気状況、季節、生活スタイルなど、常に様々な影響を受けて変化しています。

室内空気測定を定期的に実施する

測定結果を住まいの工夫に取り入れて

室内空気質の変化を定期的な空気質測定によって確認し、測定結果に応じて住まい方を工夫していく。
室内空気質を住まいの作り手だけに任せるのではなく、そこに住まう人も積極的に空気質を改善する意識を持つことが、大切な住まいとともに、健康で安全な暮らしを保ち続けることに繋がります。

住まい方に取り入れられる工夫のいろいろ